2008年9月29日月曜日

インドの新聞に見るインド事情

意外にインドの新聞は面白い
ということで、最近の記事から、ちょっと興味深かったものを紹介です。

1. コルカタにおけるテロについて
日本でもニュースになってるみたいだけど、インドで爆弾テロが頻繁に起こってますバンガロール、ハイデラバード、デリー。そして、昨日もまたデリーでテロがあって子供が亡くなりました。(テロについて思うところはいっぱいあるけど、ここでは割愛。)

ただ、コルカタは歴史的にテロは起きないと言われているらしい。ほっ。
でも、この記事によると必ずしも暢気なことを言ってはいられないらしい。

写真上のようにコルカタの犯罪が今年は減っているとのこと。日本の警察なら何の疑いもなく喜ぶとこだろうけど、写真下にあるように「人口や富に比例して犯罪が増えないわけなく、増えていないというなら、彼らはどこから財源をゲットしているのか?(→テロリストたちの使いっ走りにされている)」と疑っているらしい。

なるほど、そういう考え方もあるのか。分かったような、分からないような。。
何はともあれ、怖いからあまり繁華街に行かないようにしないと。


2. 中国製品について
インド人と話していると、よく「日本の電化製品は最高だ」と褒めてもらえます。
一方、中国の話が出ると、「中国の製品は質が悪い。」と非難します。
インド製品はどうかというと、「いいものは最高にいい。悪いものは悪い。」といいます。そりゃそうだ。

で、新聞によると、インドでも中国の日用品の輸入を禁止したとのこと。インドの衛生状態は間違いなく中国より悪いです。なのに、中国の物は危ないという(中国は個人的には好きな人がいっぱいいるから、基本的には非難する気はゼロだけど、今回は化学薬品だから確かに危ない)。

10年後のインドはどうなってるんだろう? 世界の工場になり得る資質はあると思うんだけど、「安全なもの」を作れるのかな? 10年後が楽しみです♪


3. ハリー・プッターについて
はい、書き間違えじゃありません。ほんとにハリー・プッターです。
記事によると、「ハリー・ポッターは子供がひやひやするような場面がたくさんあって、安心して見せられない。そこで、楽しい映画を作ってやろうじゃないかと思い立って、ハリー・プッターを作成しました」とのこと。ってか、それなら別にタイトルぱくる必要はなかったんじゃないかと。。

記者の寸評では、「本家のハリー・ポッターもうかうかしてられない」ほどの出来だそうです(笑) 近いうちに見に行ってみます♪


<今日の1枚>
我が家です。いつテロの標的にされてもおかしくないです・・・。

0 件のコメント: