GurgaonはDelhiから2,30kmの場所にある新興商業都市で、有名IT企業や金融企業が集まっています。
外国人や外資企業で働く比較的裕福なインド人たち向けにショッピングモールが乱立していて、余りインドっぽくない都市です。
せっかくDelhiまで来たということで、同僚にお勧めを聞いてKolkataに帰る前にDehli観光してきました。
まず初めに行ったのが、Qutb Minar(クトゥブ・ミナール)。
1993年に世界遺産に登録されたヒンドゥー教徒への勝利を記念して立てた塔とのこと。
全然ノーマークだったせいか、かなりいい! 朝早く行って自分以外誰もいなかったのもさらによかったのかも。遺跡好きとしては、誰もいない遺跡の中で静寂を味わい、過去に思考をタイムスリップして、その当時の人たちが何を考え、どうやってこんな規模のものを作ったのか、ボケーと考える(考えるふりはしてるものの、実際は何かを味わうって感じ?)のはすごく心地いいです。
アンコールワットなんかとは比較にならない小ささだけど、でも遺跡の醍醐味を味わうには十分な場所です!
次に、Bahai House of Warship(バハーイー寺院)に行ってきました。
人類の平和統一、宗教と科学の調和を説くイスラム系の新宗教、バハーイー教の寺らしいです。庭園はよく整備されていて、建物も面白い構造でよいといえばよいですが・・・、時間がなければ行く必要はないかと・・・。
次に、たぶんDelhiでは一番有名なLal Qila(ラール・キラー)へ。ここも世界遺産です。17世紀に建造されたので、比較的新しい建造物で、城壁のスケールはなかなかのものです。皇居より大きいんじゃないかと思います(たぶん)。
ここも悪くはないんですが・・・、やはり古代遺跡と違い神秘的なものがないせいか、どうも心に響かない。ただ、ラール・キラーの前にあるチャンドニーチョウク(商店街?)はすごい活気で面白いです。セットで見れば行く勝ちは十分ありです!
最後に行ったのが、Akshardham。ここは、まったくガイドブックにも載っておらず、同僚に「凄くいいっ!」と勧められたものの、遺跡なのか寺なのかよく分からないまま来た場所。
来てみた結果、たぶんここは「テーマパーク風寺院」。びっくりしたのが、スケールの大きさと、緻密な彫刻と、入場料がただということと、すべての持ち物の持ち込みが禁止(ものすごく検査が厳しい!)ということと、遺跡ではなくほんとに最近オープンしたばかり(っぽい)というところ。よく考えてみると、日本ではどんどん新しいビルが建っているものの、後世に世界遺産として登録されそうなものはないけど、ここは数百年後には世界遺産になっていてもおかしくないかも。宗教と建築とテーマパークがいい感じに融合されています。
テーマパークと書いたのは、アイマックスシアターやTDLのイッツアスモールワールドみたいなものがあって、そこでインドの歴史を勉強できるようになってます(これは有料)。ここは一見の価値はあります。
(カメラももちろん持ち込み禁止だから、遠くから撮影。詳細はHPで。http://www.akshardham.com/)
ということで、まとめると、
Qutb Minar >> Lal Qila+Chandni Chowk, Akshardham >> Bahai House of Warship
Delhi旅行するときに参考にしてみてください!

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