インドは秋がメインのお祭りシーズン。Pujaと言えば、毎日やってるようなものなら「お祈り」と訳せるし、年に数回やるような大きなものなら「お祭り」と訳すのがしっくり来ると思います。
インドには広大な土地に(実は西欧と同じくらいの面積)、多民族・多宗教がいるためか、地域によって大切なお祭りや祝日の日が異なります。っで、Kolkataで一番大きなお祭りがDurga Pujaです。
なんのお祭りかというと、人によって若干言うことが違うんですが・・・、ひとまずは、シヴァ神の奥さんのDurga神を祭るお祭りのようです。「Durga Pujaってどんなもの?」かと一言で言うと、「縁日+クリスマス+正月」のような感じです。
まず、「縁日」と言ったのは、出店がいっぱい出るから。色んな食べ物のお店やゲームが出来るお店が出ます。日本にそっくりです。
日本でも定番のわた菓子やさん。やっぱりピンク色です。
お面も売ってます。なぜかこっちでスパイダーマンをよく見かけます。戦隊モノもちゃんとあります。
射的なんかもあります。射的を取ろうとしてるのに、親子がどかないので諦めてワンショット。お父さん嬉しそう。
PURIとあったからプクーとした揚げパンの一種かと思ってオーダーしたら・・・、缶の中に野菜の切れ端やらナッツやら怪しい調味料をドバッと入れてかき混ぜて、出来上がり。見た目は若干グロイけど、味はそこそこ。
お気に入りのエッグ・チキンロールももちろん売ってます。みんな美味しそうに食べてます。
ライムジュースやサトウキビジュースも美味しいです。ライムは半分以上水だからいつも若干ドキドキしながら飲んでます。
そして、最後はやっぱりチャーイ。この甘くて濃厚な味が、インドの風土にはぴったりです。
そして、「クリスマス」と言ったのは、町中が飾り付けられて一晩中ライトアップされてるから。貧しい家の外もみなライトアップされます。インドの電気代の仕組みってどうなってるんだろう・・・?
近所の団地もちゃんとライトアップされて、子供たちも楽しそうに夜まで遊んでます。
いくつかある有名なお祭り地域では大きい建物が「これでもかっ!」といった感じにキラキラライトアップされています。
日本のミレナリオやルミナリエにも負けない華やかさです。でも、日本みたいにいちゃついてるカップルは見かけません。
あと、「正月」と言ったのは、Durga Pujaの週はみんな有休も合わせて1週間ほど休みで、休み前後はみんなやる気がないから。正月ボケって感じです。
お祭りは3日ほど続いて、毎日凄い人だかりです。
町中で数百メートルおきにDurga神を祭っていて、いたるところに同じような神様の像があります。初めのうちは、「凄い!」と思い、途中から「またこれかー」と思うようになり、最後は「可愛い」と思えてきます。なんでぬいぐるみのDurgaちゃんを出さないんだろうって本気で思います。ほんとに可愛いのに。あれば買うのに。
Durga神です(真ん中で悪魔?を刺し殺してる腕がいっぱいの女性)
明日はDiwali(これもお祭り)。町中がHappy Diwaliで大騒ぎ。すでに外は爆竹の音がチラホラ。明日は一晩中大騒ぎです!
やっぱりピースを象徴する絵は万国共通です。
